web屋KOTSU KOTSU存続の危機、本当にやめようかと思った時の話(後編)

こんにちは、KOTSU KOTSUです。

大災害になってしまった先週の地震。

被災された方々にはお見舞い申し上げます。

 

今なお余震が続く中、すぐに支援に動かれた、北九州の身近な方々に、胸がジワっと熱くなる思いでした。

 

とにかく自然のことなので、これ以上被害が広がることなく収束してくれますようにと祈るばかりです。

 

さて今週のコラムは「web屋KOTSU KOTSU存続の危機、本当にやめようかと思った時の話」の後編です。

 

例え家族が病気でも、誰かにお願い、が簡単にできない。

 

そんなことを想定もしていなかった当時の私のピンチの話でした。

 

ではその続きから。

姉の癌はステージ4、ほぼ余命宣告、この仕事自体続けられるのか?

確定申告、仕事、姉の入院・手術・抗癌剤治療。

 

夫の実家の助け、友人たちの助けによって何とか乗り切ったものの

 

この次、姉が入院したり手術することがあったらどうする?

 

今回はギリギリ何とかなった。

 

でも、次は?

 

たくさんの人に迷惑をかけるぐらいなら、いったん仕事を辞めたほうがいいのか。

 

でもいったん現役を退いてしまったら、技術もセンスも大きなブランクができてしまう。

 

仕事レベルの技術とセンスを維持するなら、続けるしかない。

 

一度やめたら復帰は難しい。

 

自分自身、2回の事故に遭っても、1人目の出産の時は産休も育休もとらずに続けたぐらい好きな仕事に対して手離したくなくて。

迷いました。

姉のこの先、そして自分のために方向転換

姉の回復は、当時の状況では希望が持てない段階でした。

 

しかし、私は、それでも姉が生き残ってくれると思っていました。

 

そして生き残ってくれたとしても、当時姉が勤めていた会社には復帰できないだろうと予想していました。

 

癌治療後、再発・転移しなくても、健康体とは限らない、それでも生きる糧は必要だから働かなければならない。

 

たとえばパートタイマーで働くとしても現実は難しいはず、

 

それならば「起業」や「副業」をすることになるかもしれない。

 

その時、私がしていることは姉の助けになるはず。

 

もし起業しなくても、私の仕事を手伝ってもらうことだってできる。

 

続けてさえいれば。

 

私自身も、この時の姉が病気になっても仕事を続けられたのは

 

パソコンさえあれば、場所や時間に縛られないからできたこと。

 

シンプルに、障害となる問題を解決したらいいだけだと、

 

仕事の内容を見直して、大きく方向転換することに。

 

自分で選ぶ、自分で決める

そのピンチまで、私は元々いた会社や、既存の制作業界の標準的な仕事のやり方にならって仕事をしていたように思います。

 

でも、それは間違いだった。

 

誰かにお願い、は、社内の人間がいないのだから、外注先を作っておけばいい。

 

外注が出来るよう、準備を整えておけばいい。

 

お客様に待ってもらえるような、自分だけが出来る仕事をすればいい。

 

自分で探し、選び、決めること。それが大事でした。

 

以上、「web屋KOTSU KOTSU存続の危機、本当にやめようかと思った時の話(後編)」でした。

 

一人で仕事をしている方、もしもの時の対策はされてらっしゃいますか?

 

もしもの時は来ないかもしれない、

 

でも、来るかもしれないと想定して動くのは悪いことばかりではありません。

 

KOTSU KOTSUのように、足りないことに目を向けるチャンスになるかもしれません。

 

ひとりで仕事するって、会社勤めの時のように、誰かに指摘されることが少ない分、気づきが少ないので・・・

 

 

 

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